職業柄(花の苗を作っているんですけど)、怪我は小さなものを含めると日常茶飯事です。 擦り傷,切り傷,打ち身,腰(?)、気がつくとあんなところやこんなところに跡があるんですよね。 そんな怪我をしたときに使うのが『ばんそうこう』で、仕事場にもこれだけは常備してあります。でもね、その『ばんそうこう』が・・・。 日常茶飯事の怪我ですが、面倒くさがり屋の私はすぐ傷口をなめて血が止まれば「うん大丈夫」としてしまうんです。そうでないと、泥の手を洗って拭いて消毒して絆創膏貼ってなんてやっているととても仕事にならないんです。 で、先日久しぶりにちょっとやそっとじゃ止まらない切り傷をしたので、事務所にあった絆創膏をペタッと。いつも通りに貼ったのですが、これが大変なことに。 帰宅して風呂に入って絆創膏をはがそうとしたら「ん?剥がれない!」。なんと、4年ものの絆創膏は糊の部分と紙の部分とに分かれてしまって指から剥がれないんです。剥がれたかと思うと「ビリッ」そいてまた「ビリッ」どんどん細かくなっていっちゃうんです。まるで、いたずらして貼ったシールを剥がすように。全部紙の部分を葉がし終わっても、手はベトベト。こんな絆創膏は初めてです。 ここで教訓。「絆創膏も使用期限内に使いましょう!」(使用期限ってあるの?) |
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